20250501みちのく潮風トレイル11
4日目。最終日。
6:00起床

8:00スタート。
風も少なく、いい天気。
今日は女川駅まで歩く。30kmくらいあるかな?

牡鹿 祈望の輪
牡鹿地区の慰霊碑。震災のあった3月11日14時46分に切れ目から日がさす設計となっている。

県道2号線をひたすら北上していく。

左奥に標識発見。小網倉漁港方面へ。

8:53 小網倉漁港で小休憩。


9:03 4.58km
漁港を越えて金華山道入口。少しわかりにくかったが、お墓を超えた先に標識を発見。
入口を見るからに険しそうだが昔は生活道路として使われていた道なのでそんなに険しい道ではないと信じたい。


倒木多すぎ問題。
今ではみちのくトレイルの人しか歩かないんだろうな。


迷うような道ではないがリボンや標識を見つけると安心する。
トレイルマークとともに積水ハウスのロゴがあり、調べてみると新入社員さんが標識の作成を行なったそう。
この山道でしか今のとこ見ていないが他のルートにもあるのだろうか。

10:00 小積浜到着

小積浜から県道を通り荻浜へ。ここで小休憩。
休憩後、前の宿で出会った人たちと再会。朝食中に同じくトレイルしていることを知り、色々話をしている中で教えていただいた、この先にあるWhite Deer。
一足先に出発されていたのでちょうどWhite Deerを見てきた帰りとのこと。
White DeerはReborn-Art Festivalで名和晃平氏が手がけた作品で、「もう少しで撤去されて見れなくなるかも」と教えていただき、道中にあるならせっかくなので見ておきたいと思い自分も寄り道することに。
トレイル話に少し花を咲かせ、お別れ。またどこかで出会えたらいいなぁ。

White Deer
年数が結構たっているがちゃんと白かった。

ルートに戻り、トイレに寄ってからトレイル再開。
金華山道を北上していく。

11:35 13.46km
侍浜。休憩し、右手の山道へ。



リボンや標識が割と細かくあり、助かる。
のぼりが結構きつい。


12:12 県道に戻り、桃浦方面へ。 15.39km

久住直生の作品 「淡 Bubble」
こちらもReborn-Art Festivalの作品。

久しぶりの風のない穏やかな海。漁港沿いを歩く。

桃浦漁港から県道に戻り、浪田浜の方へ。
山道っぽい。

浪田浜
休憩しようと思ったが虫が多すぎたので断念。

道がわかりにくいが所々にリボンあり。
このまま県道に戻らず、山道を進み蛤浜へ。


13:25 20.15km 蛤浜。
ここでお昼休憩。

トレイル再開。
蛤浜から県道へ戻る道中にツリーハウスを発見。
震災復興の一環として、道中にあったカフェのメンバーを中心に作られたものらしい。



14:05 22.61km
長めのトンネルを抜け、女川方面へ。
道路が整備されたの少しルートとずれがある。

14:14 大浜
小休憩。

この辺りも整備が進んでルートが変わっている気がする。

14:50 25.88km 針浜
海沿いを少し歩き、三国神社の方へ。

15:03 26.74km 登山開始。
大六天山を通り、コバルトラインへ。そしてさらに、先の県道41号方面へ抜け、女川港へ行く。

のぼり始めがかなりきつい。


山頂。


山頂を超えてからの景色がとても良い。
道も下りになり、ペースを上げていく。


16:56 32.41km
コバルトラインを渡って、次の山道へ。

網をくぐった先に大量の鹿が。
こちらにびっくりして全鹿が逃げていった。


17:25 下山。34km
7kmほどの登山。きつかったけど達成感ある。
ここから県道41号線を通って女川駅まで行く。


工場多め。
行動食のみでここまできたので流石にお腹が減っている。

18:02 女川駅にて終了。
歩いた距離:36.47km
時間:9時間59分
総距離:85.29km
ついに女川町に到達。
今回も島を巡るので船ありルートで歩いてみると楽しいが、行程を考えるのが難しかった印象。
特に鮎川〜女川間の行程がなかなか難しかった。どこでまで歩いて、どこで泊まるか・・・
ここから先の交通手段や宿泊先も難しそうなのでうまく行程を組みたいところ。
あと金華山リベンジも必ず。
to be continued...
20250430みちのく潮風トレイル10
3日目
7:00起床
今日は小渕浜に宿を予約しているのでそこまで歩く。
本当は金華山へ今日行く予定だったが、昨日のうちに行ってしまったので、今日歩くのは10kmもない。
8:30に朝食を食べ、10:21と少し遅めのスタート。

昨日終了したところから。
とてもいい天気だが、風が強く寒い。
2号線と金華山道を行ったり来たりしながら女川町方面へ歩く。


右手の金華山道へ。

県道に戻る。めっちゃ鋭角。

県道を外れ左の道へ。
トレイルルートになっていて金華山道につながっているっぽいが、地図上には道がない。

標識の安心感。
このまま金華山道を歩いていく。

白山神社。

神社前の堤防を上ると目の前には海。
しばらく海をみながら歩を進める。

十八成浜ビーチパークを横切り、県道へ戻る。
地図上ではこの辺りから県道2号線は金華山道でもあるようだ。


11:50 小渕浜付近で標識発見。
漁港の方へ。

12:00 県道に入るところで終了。
6.69km。

お昼ご飯は近くにあったお店で味噌ラーメン。
お店の人と「今日はここで一泊する予定だが、早く着きすぎてしまって・・・」と話をしていたら、宿へ連絡を入れてくれて(知り合いらしい?)「早いけど宿に来てもいい」とのことで、ラーメンを食べ終え、宿へ向かう。
荷物だけ置かせてもらって浜をブラブラしようかと思っていたが、部屋の準備もできていて部屋も使っていいとのこと。とてもありがたい、感謝。
夕食の時間まで部屋でゴロゴロして、近所のファミマへ明日の食料の買い出しに行って・・・。今までのトレイルにはないゆったりとした時間。

海を眺めながら夕食。絶景でした。
明日は最終日。今日の倍以上の距離と時間を歩くので、ここでかなりエネルギーチャージできたのはありがたい。
歩いた距離:6.69km
時間:1時間33分
20250429みちのく潮風トレイル9
2日目
6:00起床
今日は網地島から船で本州へ戻り、鮎川港周辺を歩く予定。

8:05スタート。
まずは島の反対側にある長渡港を目指す。
朝起きた時は大雨だったが止んでいたのでよかった。

網地島の猫。

県道を少し歩いたら山道へ。トレイルリボンの安心感。
思っていたより険しく、朝食でお腹いっぱいの体には少し堪えた。

太陽が出てくると少し暖かく、雨に濡れた草木が輝いて綺麗だった。

県道に出たら矢印に沿って南下。


旧網長中学校
中学校自体は閉校して、今は「島の楽校」という研修施設として利用されているらしい。


さらに歩くと目をひく建物が。
網地島開発総合センター。
2019年に石巻で開催されていたREBORN SRT FESTIVALに向けて作成された壁画のよう。
この後のトレイルでもいくつか作品と出会うことに。

壁画から少し歩いた先にあるトレイルの標識。
また山道へ入る。

車の通った跡もあり、道幅は広め。

また県道に戻ってきたところでベンチ代わり?のソファ
(不法投棄、ではない?)
木製やプラスチック製なら座ろうと思うかもしれないが、外で布製の椅子に座るのはちょっと遠慮したくなる。

9:28 民家の間を抜けて長渡港に到着。
6.12km
船が来るまで時間があったので大金神社へ。
民家の隙間を抜けて、坂を登りきったところにある神社。雰囲気良い。

港に戻り、鮎川港行きの船に乗る。




10:30鮎川港到着。20分ほどの船旅。
大きな捕鯨船がお出迎え。
船上は自由に見学できるようなので寄り道。
捕鯨船見学後は金華山行きの船のチケット売り場へ行き、明日のチケットについて確認。
今日の予報では明日船が出るかどうか怪しいとのこと。また、今日は船が出ているが滞在時間は1時間くらいしかできないかもとのことだったが、とりあえず今日行くことにしてみる。
時間的に島一周はできなそうだが、明日いけないよりもマシということで。
金華山に行く人が揃い次第出航とのことなので、しばらくチケット売り場のあるホエールタウンおしか内で休憩しながら待つ。

1時間ほど待ち、11:50出発で金華山へ。


滞在時間は1時間とのことなので、黄金山神社への参拝に留める。
鹿がたくさん。神の使いとして大切に保護されているらしい。
13:10金華山出発、13:25鮎川港到着。
どこかのタイミングで金華山のトレイルはリベンジしにきたい。
トレイル再開。
鮎川港を右手にコバルトラインを南下し、おしか御番所公園を通る道を北上するルートを歩く。


ひたすらに坂道。
港周りにはたくさん人がいたのに、ツーリングの人がたまに通るくらいでほとんど人がいない。

コバルトラインから道を逸れて公園の方へ。

14:30 公園手前にあるちびっこ広場で小休憩したのち、御番所公園到着。


見晴らし良好。
公園内の道がトレイルルートになっているようなので海を右手に見ながら進んでいく。


外国船を見張る監視所の一つ、唐船御番所跡を越えて道路に戻る。
緩やかに坂道が続く。

トレイルリボン、標識を発見。
左の山道へ入るようだが一旦通りすぎて、先にある黄金山神社一の鳥居に寄り道してみる。

一の鳥居に到着。
明治以前、金華山は女人禁制だったらしく、女性はここから遥拝していたらしい。
鳥居の奥に道が続いているがなかなかな坂道で登ってくるには苦労しそう。
とても雰囲気があるが、虫が多かった。

15:00 トレイルルートに戻る。

トレイルカウンター発見。カウント数51。


40分ほど山道を歩いて街中へ戻ってきた。
地図を見ながら歩くが、県道2号線に合流するところで少し開発が進んだのかルートと差が出ている気がする。

15:53 県道2号線にある橋の辺りで終了。
金華山を予定通り歩けなかったのは残念だったが、バリエーション豊かなルートで楽しかった。
歩いた距離:18.96km
時間:5時間7分(船の時間除く)
20250428みちのく潮風トレイル8
1年ぶり。みちのく潮風トレイルの続きを。
更新がだいぶ遅くなってしまった。反省。
今回は東松島市から女川町まで歩きました。
前日に空路で仙台入りし、東松島市で一泊。
電車や船で島へ渡る時間も考えると一泊せざるをえなかった。
行程を考えながら、だいぶ北へ歩いてきたなと実感する。
7:25
曇りで少し肌寒い中スタート。
昨年(2024)ゴールした位置から。


国道沿いを歩き、川沿いの道に逸れて1.6kmほど歩いたところで東松島ルート終了。
石巻ルートへ。


石巻ルートはひたすら川沿いを歩く。

石巻工業高校の校舎がかっこよかったのでパシャリ。

9:16 北上川交流館 水の洞窟に到着。
隈研吾建築らしい。
展示空間と川沿いの道がシームレスにつながっていていい空間。
地元のお年寄りの方々が朝からたくさん集まっていた。

重要文化財に指定されている石井閘門もかっこよくて見応えあり。

交流館から旧北上川沿いを歩く。風が強くて、かなり肌寒い。

10:52 船乗り場に到着。
田代島行きの乗船券の購入が11:30からとのことなので近くにあったCAFE STONE WRAPにて一服。

11:30に乗船券を購入し、近くのかわべい、元気いちばに立ち寄り。
いちばで買ったあげまんと、休憩中に通りすがりのお姉さんがくれたちゃきんという石巻名物の和菓子で栄養補給しつつ、出発の12:30まで休憩。

いざ乗船。
最初は20人も乗っていない印象だったが、次の門脇乗船口からたくさんの人が乗ってきてほぼ満席に。
猫島とも言われる田代島がどうやらかなり有名らしく、そこ目当てのお客さんがほとんどだった。

13:35 田代島 仁斗田港到着。
波が高くてかなり揺れた船旅だった。
トレイルのルートとしては大泊港から仁斗田港までの島を北から南へ歩く予定だったが、波の影響で大泊港に停まれなかった&次の網地島への船も仁斗田港発なので、仁斗田港を発着として島を一周歩くことにする。

港周辺はどこ歩いても猫に遭遇。

民家の間を抜け、山の方へ行くと猫も人もいない。
アップダウンはほぼなく歩きやすい。

歩き始めて50分ほど。三石崎に寄り道。
看板はあるものの道が荒れていてたどり着くのか少し不安だったが、開けて見えた景色がとてもよかった。晴れていたらもっと綺麗なのかもしれない。

山道を抜け、猫神社へ。


港から結構歩くはずだが、観光客もたくさんきていた猫神社。
ちゃんと猫もいる。
猫のいるところに観光客アリ。

15:00 大泊港到着。
今日は船がとまらないので誰もいない。

15:30 猫の少ない道を下ってきて仁斗田港に到着。
大泊港から残り2kmくらい歩いて合計8.67kmで田代島終了。
次の網地島行きの船の時間まで30分待合室にて休憩。
港は風が強くて寒かったので待合室があるのはかなり助かった。

16:30 網地港到着。

港から少し歩いたところで1日目は終了。
歩いた距離:23.17km
時間:5時間22分(船の時間除く)
20240501みちのく潮風トレイル⑦
3日目 最終日
今日は寒風沢島から宮戸へ船で渡り、宮戸からJR陸前赤井駅まで。
6:30起床
朝ごはんも夜と同じくらいてんこ盛りのおかず。
白ご飯を2杯いただく。
事前の予約で11時に渡船をお願いしていて、時間があるので漁港付近を散歩したり、
お父さんと居間でテレビで野球観戦をして時間を潰す。
なんだか夏休みに祖父母の家に来た感じがある。
11時船到着。
お見送りに来てくれたお父さんにお礼を伝え、ライフジャケットを着用し、船に乗り込む。

昨日ぶりに会う船長さん。
ご飯を食べ過ぎて教えてもらった寒風沢の日本酒を飲めなかったことを思い出す。
また次の機会に・・・


水しぶきを浴びながら島々を巡り、いろんな話を聞いて1時間ほどの船旅。
船長さんにお礼を伝えるとお返しにスタンプを押してくれた。
名前と似顔絵が入った手作りのスタンプらしい。
どんなスタンプかは乗れた人だけのお楽しみ・・・
宮戸に着くと船乗り場の近くから大高森へ行けると聞き、寄り道。


片道15分程で到着。松島四大観の一つとのこと。
西側なので夕方に来ると夕景がとても綺麗に見えそう。
下山し、12:30トレイル開始。

トレイルカウンター発見。こちらは248カウント。

海岸沿いへ。
見えにくいけど牡蠣用の帆立貝がびっしり。

野蒜海岸

東松島市震災復興伝承館


外には震災当時のまま保存された野蒜駅、伝承館では改札機やその他震災の展示が。
30分ほど見学。

現在の野蒜駅の北側へ出る。
イートプラザでホットコーヒーを購入。

鳴瀬大橋
14:35 20kmを超えたくらい。
地元の中高生?の下校時間と重なる。すれ違いざまにみんな挨拶してくれて驚いた。
橋を渡り海の方へ向かう。

トレイルマーク発見。

河口0㎞地点で7m超えの津波。
今は穏やかに見えるこの水面がこんなに上昇するなんて。
もはや想像すらできないほどの高さ・・・

海を右手に運河沿いを歩いていく。今あの津波が来たら、と考えるとゾッとして少し早歩きになる。

松島基地が見えてくるとゴールも近い。

運河沿いを歩ききった先にある矢本公園でトイレ&軽食休憩。
ここで17:10。陸前赤井駅まであと1時間弱くらい。

田んぼ沿いをひたすら歩く。
朝ごはんのおかげか今日はとても調子よく歩けている気がした。

17:45 陸前赤井駅南側にある赤井の交差点で終了。
歩いた距離:33.75km(船11km込み)
時間:6時間45分(船1時間込み)
総距離:97.82km
今回はローカットの靴に変えて挑んだのでマメができることもなく、無事歩ききれた。
靴大事。
船で島々を移動するのも楽しかったし、前回よりも伝承館や震災遺構もたくさん回れたのでよかった。
次も船での移動がある旅でなかなか行程が難しそうだが楽しみ。
to be continued...
20240430みちのく潮風トレイル⑥
2日目
21:30就寝、6:15起床。
7:45 くら寿司前からスタート。
今日は多賀城市ルートから塩釜市ルートへ入り、浦戸諸島の寒風沢島までの予定。

朝は空気が冷たく少しヒンヤリ。

さんみらい多賀城復興団地 工場が立ち並ぶ。
歩道も整備されていて歩きやすい。


末の松山と興井
歌枕ゆかりの地。住宅街にあって看板がないと見逃しそうだった。
興井は名所整備の一環で江戸時代から保護されてきたらしい。歴史が長い・・・

正規の入り口じゃない感じがするが、トレイルの標識があるので登っていく。

多賀城廃寺跡

国府多賀城駅の北側へ出て館前遺跡を横断し、多賀城跡を目指す。

壺碑

9:45 多賀城跡
多賀城跡周辺は南門の再建を含め整備の途中のようだった。
たくさん歴史を感じ、まだ午前中だがここまでで十分満足感のあるトレイル。
しかし、11時発の桂島行きの乗船に間に合うか怪しくなってきたので少しペースを上げる。



加瀬沼沿いを歩き、余裕がないのに陸奥総社宮に寄り道。
陸奥総社宮を超えたところで多賀城市終了。
10:07 マリンゲート塩釜まで約5km。
さらにペースを上げて歩く&小走り。

鹽竈神社到着。
はい、11時の船は諦めよう。笑
流石にこの階段を見たら急ぐ気持ちが削がれた・・・



門前町として栄え、今もその街並みが残る本町通りへ。

通りを抜けた先にある榮太楼本舗で生どら焼きを購入。
次の桂島行きの乗船時間が13時。まだまだ時間があるのでどこか寄り道できるとこがないかマップを眺めてみる。マリンゲートの南側に武田の笹かまぼこのお店があったので行ってみることに。


かまぼこ作りや工場見学もできるみたい。笹かまぼこ以外にもお土産がたくさん。
個包装の笹かまぼこも売っていたので昼食に購入。

11:45 マリンゲート塩釜に到着。
券を購入して、お昼休憩。

13:00桂島行き 乗船。
20人くらい乗っていたかな。

13:30桂島着。
引き潮の影響で航路変更し、手元のGPSで7kmほどの船旅。

漁村を抜けたら緩やかな山道を歩く。


展望台巡り。
海風が少し冷たいが歩くと汗をかくくらいには暑い。

漁港の裏にある桂島海水浴場へ出る。


また山道を歩き、石浜漁港へ。
1時間で4キロほど歩いた。

今度はここから野々島へと渡る。
定期便などはなく、自分で船長さんに直接電話で渡船をお願いするスタイル。
待合室に書いてあった連絡先に電話をすると10分でいくとのこと。
本当に来てもらえるのか若干不安になりながら待つ。

到着。よかった。野々島まで5分くらいだったかな。
話をしているとどうやら明日寒風沢から宮戸までの渡船をお願いしている船長さんだった。「また明日〜」と別れ、船長さんオススメの焼島へ向かう。
干潮時にだけ歩いて渡れる島らしい。


15:15 30分ほど歩いて学校下の桟橋前到着。
桂島と同じように船長さんへ連絡して渡船をお願いする。

寒風沢島到着。
写真の目の前が野々島。目と鼻の先にあるので船の時間も5分となかった。
今日は寒風沢島の外川屋さんで一泊。船乗り場の目の前にあるのでチェックイン。
荷物を置かしてもらい、お茶をいただいて、寒風沢島のルートを歩く。


十二支方角石


天気が良くなってきた。荷物もなく身軽で気分もいい。
船乗り場から山道を歩き、南の方へ向かう。


田んぼを抜けて漁港へ戻る。
4km弱歩いて、1時間10分
歩いた距離:34.02km
歩いた時間:9時間25分
宿での夜ご飯、とても美味しかった!
船長さんに「寒風沢のお米で作った日本酒が美味しいから是非飲んでみて!」とオススメしてもらったが、どれも美味しくて白ご飯が進み、3杯もおかわりをしてしまい(山菜の天ぷらもおかわりしてしまった・・・)、日本酒を飲むお腹の余裕がなかった・・・
またの機会に・・・!

20240429みちのく潮風トレイル⑤
みちのく潮風トレイル
昨年の続き、仙台空港から東松島市の陸前赤井駅まで歩いてきました。
1日目

今日の目標はJR中野栄駅まで。25kmほど。
風が気持ちいいが少し暑くなりそうな予感。
去年はハイカットシューズで足が大変なことになったので、今回はサロモンのローカットシューズで。

初めて見たトレイルカウンター
32人目。いつから数えているのか不明だが思ったより少ない・・・?

名取トレイルセンターで小休憩。
荷物を置ける場所もあって有り難かった。スタッフの方とお話ししたり、次行く塩竈、東松島の情報を仕入れる。


閖上の記憶
この辺りの震災当時の資料や映像が見られる。スタッフの方が熱心に解説してくださり1時間近く滞在。津波の被害と一括りに言っても波の種類が違えば被害の大きさも違う。とても勉強になった。
隣にあるゆりあげ港朝市でお昼ご飯、と思っていたら営業時間が終了していたので、そのまま通り抜け歩を進める・・・


ルートを少し外れて名取市震災復興伝承館、かわまちてらす閖上につながる道を歩く。

14:30 かわまちてらす閖上で遅めのお昼ご飯。

閖上大橋を渡る。今の時間だと交通量が多くて歩道側へ渡れないと閖上の記憶のスタッフから情報を得たので河川敷に降りて回る。

橋を渡り仙台市ルートに入る。
貞山堀に沿ってひたすら北へ向かって歩く。


深沼海水浴場と荒浜地区住宅の基礎
海まで徒歩1分のところにあった住宅。
震災前は夏になると海水浴場に多くの人が集まっていたんだろうなぁ・・・
看板もあったがまだ遊泳は禁止されているらしい。

荒浜小学校
閉館間際にギリギリ駆け込めた。


トレイルのコースに戻り、また貞山掘沿いを歩く。
アスファルトはしんどいなぁ。


せんだいメディアテークの作品群発見。
川俣正さんの仙台インプログレスという貞山運河沿いでのプロジェクトで1年ごとに活動場所が移動しているらしい。
タワーが2022年、木道が2020年のものだった。

七北田川に出てきたのが18時。
ここからあと1時間くらいかな。

歩いた距離:30.05km
時間:8時間15分